「こんにちは!」の書き込み
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> 名古屋城の木造復元が話題になっています。 > まあ「尾張名古屋は城でもつ」と言われているように、名古屋城と金のシャチホコは名古屋の「ランドマーク」でしょう。 > > 戦前、母の実家のある京都から名古屋へ帰ってくると、枇杷島駅を過ぎたあたりからお城が遠くに見え「ああ、帰ってきたな」と感じ入ったものでした(当時の東海道線では、ほぼ四時間の長旅でした)。 > それが、終戦直後「疎開」先から2年振りに心躍らせて帰名した時、名古屋駅に近づいても一向に「お城」が見えない! あの時の一種の虚脱感は忘れられません……。 > > いま復元に当たって、内部にエレベーターを設置するかどうかが議論になっているようです。 > 果たしてお城にエレベーターは必要か? そもそもお城は登るものなのか? 以前のように高層建築のなかった時代ならいざ知らず、いまやお城の天守に登っても格別の眺めが得られるものではありますまい。お寺の塔やお城などの歴史的建造物は(特に都会の真ん中にある場合は)、「眺める」ものでいいんじゃないかと思いますが如何でしょうか? > > もちろん今は自分の足では登れないのは承知の上で、地上から仰ぎ見て想いを巡らす事で充分なのです……。
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